※本記事にはアフィリエイトリンク・紹介コードなどのPR(広告)を含みます
この記事では、0歳児を4月復職するワーママの準備を、保活・職場・家庭の3軸×4時期=全31項目の時期別チェックリストにまとめました。残り週数に合わせて該当アコーディオンを開けば、必要な項目だけ確認できます。
3か月前から少しずつ着手すれば、項目数が多くても間に合います。JTC総合職・0歳児4月入園で実際に復職した実体験を元に作成しました。
時期別31項目チェックリスト
31項目は「3か月前・1か月前・1週間前・当日」の4ブロックに分かれています。
各時期のアコーディオンを開くと、保活・職場・家庭の3軸の項目が一覧で表示されます。
最も時間がかかる「3か月前」の登録系項目は、産休直後から着手するのが安全です。
復職3か月前|登録・検討(10項目)▼
3か月前は「時間がかかるもの」から着手します。病児保育・ベビーシッターの事前登録は、申請から利用可能まで1〜2週間かかることが多いです。
- 区の病児・病後保育施設を検索、事前登録
- ファミリーサポートセンターに登録
- 東京都認定のベビーシッター3社に登録
- 小児科のかかりつけ医を決める/診察券を作る
- 夜間救急の場所を調査+#8000をスマホに登録
- 時短勤務 or フルタイムを決める(家計シミュレーション)
- 育休中に届いた社内メール・システム変更をキャッチアップ
- 内閣府ベビーシッター割引券の発行申請(勤務先経由)
- 家事代行サービスの初回体験予約
- ミールキット・食材宅配を1つ試す
💡 ベビーシッター各社、登録時や利用前にオンライン面談が必要なケースが多いため、復職直前ではスケジュール確保が難しくなります。余裕を持って3か月前に登録しておくと安心です。
私が登録した東京都助成対象のベビーシッター3社
緊急・当日対応に柔軟。「急な発熱に備える保険枠」として登録しておく価値あり。
※紹介コード使用で初回割引が付与され、私にも紹介特典が入ります
復職1か月前|復職日決定・上司相談・慣らし保育準備(7項目)▼
1か月前は「復職日の確定」と「上司との働き方すり合わせ」が山場です。慣らし保育のスケジュールと業務都合の兼ね合いで、復職日は決まります。
- 復職日を確定させる(慣らし保育スケジュール×業務都合)
- 上司と働き方をすり合わせる場を持つ
- 繁忙期・残業発生時期を把握(期末・期初・決算期)
- 在宅勤務の可否・頻度を確認
- 慣らし保育のスケジュール確認(1〜3週間の幅)
- 連絡帳・保育園アプリの使い方を予習
- 家事代行の定期契約を判断(週1か月2回など)
💡 復職日は自治体規定内で翌月1日以降に寄せると社保免除が1か月延びる
保育園継続には自治体ごとの復職期限があり(例:中央区=入園翌月1日まで/杉並区=入園月中)、違反は退園リスク。規定内で選べる場合、月末より翌月1日以降の復職なら前月分の社保免除が1か月続きます。
💡 上司との働き方相談(私の場合)
形式は硬い面談でなくても構いません。私は上司の昼休憩に合わせて平日職場近くで子連れランチをさせてもらい、子どもに会ってもらいながら今後の働き方を相談しました。
具体的には、裁量勤務で16時半に中抜けして17時に保育園お迎え、夕食・お風呂・寝かしつけを経て20時半頃に再度仕事へ戻り、22時以降の深夜残業適用前までに残務を片付けるイメージを共有。業務状況によっては育児事由の深夜残業適用除外の申請も視野に入れていることを伝えました。
海外案件(欧州)にアサインされていたので、時差のある定例会議の時間帯調整も相談しました。
慣らし保育期間(≒復職2週間前)|送迎フロー確定・家事体制(9項目)▼
慣らし保育が始まる時期は、実際に送り迎えを回しながら「本番の動線」を調整する期間です。夫婦での役割分担もここで確定させます。
- 入園グッズを全て揃える(お名前つけ含む)
- 保育園→職場の送迎ルートと所要時間をシミュレーション
- お迎え代理人(祖父母など)を保育園に登録
- 朝の支度の流れを紙に書き、夫婦で共有
- 夫婦で送迎の担当を決める(平日の送り・迎え)
- 発熱お迎えの優先順位を夫婦で決める(午前は夫/午後は私など)
- 保育園→病院→職場連絡の順序を決めておく
- ゴミ出し・洗濯・買い出しの家事担当を明確化
- 嘔吐処理セット一式を事前に用意(夜間用に手の届く場所に)
復職直前・当日|持ち物・手土産・心構え(5項目)▼
- 前日:持ち物の最終チェック(保育園バッグ・仕事用PC・社員証)
- 前日:スーツ/仕事着を出しておく(朝は考えない)
- 当日:いつもより30分早く起床(想定外の時間を吸収)
- 前日までに部署の手土産を準備(大量&個包装が便利)
- 当日:職場に着いたら、挨拶まわりを1時間でサクッと終える
JTC総合職が使える制度マップ
復職準備で見落としがちなのが、東京都・区・国・会社の4層で使える助成制度です。JTC総合職は勤務先の福利厚生と自治体助成の両方を使える立場にあります。
1時間最大2,500円補助。認定事業者のシッター利用が対象
港区/渋谷区/文京区/葛飾区/江東区などで補助あり。内容は区ごとに大きく異なる
3歳未満の子を育てる家庭にヘルパー派遣・家事支援。区経由で申請
家事代行サービスで500円割引などの特典あり
勤務先が協会員の場合に使える企業経由の補助。総務に確認
💡 この5つは申請先も申請時期も異なります。復職前の段階で、どれが使えるか必ずリストアップしておくと、復職後の家事負担が実質数千円〜数万円下がります。
状況別の判断ポイント
準備内容は、時短/フルタイム・裁量/定時・保活状況で大きく変わります。自分の状況に合わせて開いてください。
時短勤務 vs フルタイム▼
時短は給与が6〜8割に減る代わりに16時退社が可能。フルタイムは給与維持だが退社時刻がずれ込むリスクあり。私はフルタイムを選びました。
子どもの体調が安定しない・夫の帰宅が遅い・周囲のサポートが少ない
評価・昇進への影響を避けたい・家事代行/シッターで時間を買う戦略・夫と平等に分担できる
裁量労働 vs 定時勤務▼
裁量労働が使える職種なら、16時前にお迎え→寝かしつけ後に作業、という時間分散が可能です。ただし「仕事が終わらない状態」が続かないよう、自分で退勤ラインを決める必要があります。
定時勤務の場合は、退社時刻が固定されるぶん生活リズムが作りやすい。ただし「お迎え→買い物→夕食」の連続ラッシュで疲弊しやすいので、家事の外部化を優先します。
保育園決定済み vs 未決定▼
決定済みなら上記のチェックリストをそのまま進めます。未決定(待機児童・落選)の場合は動きが変わります:
- 育休延長手続きを会社・ハローワークに確認
- 認可外保育園・一時保育・ベビーシッターの併用プランを作る
- 二次募集の申込書類を準備
- 会社への復職時期の相談を早めに行う
まとめ|今日からできる3アクション
- 病児保育・ベビーシッター3社に登録する(一番時間がかかる)
- 夫婦で「発熱お迎えの優先順位」を話し合う(事前の役割分担が復職後の揉め事を減らす)
- 上司と働き方をすり合わせる場を持つ(繁忙期・深夜残業・海外案件の調整がずこでできる)

コメント